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《16巻までの詳しいあらすじ》

 

《これまでのあらすじ》(※収録巻はシアターOM舞台版です)

 

 【 勝 編 】

父の遺言によって巨額の遺産を1人で相続し、親族から身柄や命を狙われる小学5年生の男の子・才賀勝。追手から逃げる勝は、中国拳法の使い手・加藤鳴海と、人形遣いの少女・しろがねに出逢う。

 叔父に囚われた勝を命がけで救おうとする鳴海としろがね。2人の姿を見た勝は、自身も成長し傷付きながらも厳しい戦いに立ち向かう。だが大爆発に巻き込まれ、勝を最後まで庇った鳴海は…左腕だけを遺して行方不明となった────。( 第1巻~第3巻)

 

 【 サーカス 編 】

勝としろがねは誘拐事件生還後も襲撃を受けた際に出会った仲町サーカスと共に行動することに。鳴海への想いを抱きながらも新しい生活を始める。(第4巻)

 

長らく興行ができなかった仲町サーカスは、勝達が加わって以降、様々な事件に遭遇しながら旅を続け、猛獣使いのリーゼロッテ、ナイフ使いのヴィルマ、三牛親子が加わる。そんな日々のなか少しずつ成長、変化していく勝としろがね。すっかり賑やかになった仲町サーカスは、待望のサーカス公演開催を決め、足りない道具やテントも元仲町サーカスの生方法安から借りて、いよいよの開演を待っていた。(第5巻~第7巻・第11巻・第13巻)

 

 【 からくり 編 】

 ────日本から遠く離れたフランス、パリ。勝を守って瀕死の重傷を負い、行方不明だった加藤鳴海が、なんと一命をとりとめていた!…但し、左腕と一部の記憶を失い、代わりに奇妙な義手を付けた状態で。

 鳴海を救ったのは自らを自動人形破壊者《しろがね》と名乗る医師ギイ・クリストフ・レッシュ。ギイは、万能の霊薬である生命の水《アクア・ウイタエ》を用いて、大怪我だけでなく、鳴海を苦しめる奇病・ゾナハ病までも治癒したのだと云う。

 ギイのもとで突如として、人間を襲う自動人形《オートマータ》と戦うことを強要された鳴海。最初は反発するが、自動人形に脅かされる子供達を救うため、立ち向かう!

 そしてギイや、最古のしろがねであるルシール・ベルヌイユから、クローグ村の惨劇にまつわるしろがねと自動人形の因縁、生命の水、ゾナハ病などについて聴かされた鳴海は、自らも人形破壊者として、ゾナハ病をばら撒く『真夜中のサーカス《ル・シルク・ドゥ・ミニュイ》』と戦うことを決意する。(第8巻~第9巻)

 しろがねと真夜中のサーカスの双方が、生命の水をつくりだし全ての鍵を握る『やわらかい石』の行方を追う。鳴海一行はやわらかい石を探しながら自動人形の襲撃を退ける中で、真夜中のサーカスに迫る手掛かりを掴んだ。(第10巻・第12巻)

 

【 一瞬の からくりサーカス 】

 中国へ向かうため鳴海達が搭乗した旅客機が自動人形に襲われる。飛行機内も空中でも激しい戦いが巻き起こり、爆発から飛行機を守ったギイが海へ墜落してしまう。

 のこる鳴海とルシールは、墜落しようとする旅客機を間一髪で不時着させたが、そこがなんと、勝としろがねがいる仲町サーカスの興行地だった!突然の飛行機不時着に辺りは大騒動。

仲町サーカスの面々も乗客の救出作業にあたると、機内に残っていた自動人形が現れ、勝としろがねに襲い掛かる!二人を危機から救ったのは加藤鳴海!やっと巡り合った三人だったが、爆煙の中の邂逅は互いに言葉を交わすこともできず、再びすれ違ってしまうのだった────。(第14巻)

 

【 からくり 編 】

 日本を後にした鳴海とルシールは、中国、長江に到着。鳴海は情報を求めて、自身の中国拳法の師である梁剣峰師父を訪ねるが、師父は失踪していた。ルシール、師父の娘・明霞、兄弟子の王と共に、師父の行方を追って故郷の村へ。そこで、梁師父が人形使いの白家出身で、かつてルシール達をゾナハ病から助け、同時に『しろがね』を生み出す元になった錬金術師・白銀(バイ イン)の子孫であったことを知る。

不老長寿の泉がある山の話を聞きつけた一行は、それぞれ師父の行方と生命の水の手掛かりを求め山に入ると、しろがねになった犬に導かれ、薄紅の水が流れる泉で鳴海と王は梁師父と再会。

 師父は、遠い昔の錬金術を学ぶ兄弟・白銀と白金(バイ ジン)の物語を読み聞かせ始める。すると鳴海の中で知るはずのない白銀の記憶がよみがえる。

 

────故郷から遠く離れたプラハで錬金術を学ぶ白兄弟。彼らの運命は同じ女性を愛したゆえに大きく狂い出す。

貧しくも気高き最愛の妻フランシーヌを弟にさらわれた白銀は全てを捨てて二人を探したが、9年の長い旅の果てフランスのクローグ村で見つけた弟は以前の彼でなく…、妻は病に冒され幽閉されていた。 白銀と白金はそれぞれ我を忘れて錬金術に没頭し、白銀が万能の霊薬・生命の水を生むやわらかい石を完成させたが…フランシーヌは自ら炎に身を包み命を絶ってしまう…。

白銀はフランシーヌの髪を白金に託して彼のもとを去り…、フランシーヌの面影を追う白金は、彼女の髪と、自身が作った生命の水を使って、自分で考え動く『フランシーヌ人形』を長い年月をかけ創り上げた。そして彼女を笑わせるために創った自動人形『最古の四人《レ・キャトル・ピオネール》』を伴い、ルシール達クローグ村の住民に惨劇とゾナハ病をまき散らして見せる。だがしかし、フランシーヌ人形は目の前の光景にも笑うことはできず、白金は人形達を置いて去った。

残されたフランシーヌ人形は笑う方法を探すため、最古の四人を再び目覚めさせ、自動人形達の『真夜中のサーカス』が始まったのだ。

…そして、惨劇の後、ゾナハ病で死ぬこともできず苦しみ続けるクローグ村のルシール達のもとに一人の男が現れる。それは年老いた白銀だった。彼は『しろがね』と名乗り、生命の水で村人を病から救うが…同時にその生命の水はルシール達生き残りを…、弟・白金の残した自動人形を滅ぼさんと憎む白銀の意思と記憶が溶け込んだ『しろがね』にしたのだった────。

 

 突然よみがえった白銀の記憶に打ちひしがれ、自分を取り戻せないままの鳴海。

一方、鳴海とはぐれたルシールとミンシアを、最古の四人の一人・パンタローネと配下のチャイナ・ホー達が自動人形が襲う。

生命の水の泉に辿り着いたパンタローネを、梁師父はゾナハ病に冒されながらもその鉄拳で阻止する。更に鳴海を目覚めさせ、神速のチャイナ・ホーも撃破。

しかし師父は、生命の水の泉を自動人形の手から守るため、自らの命をもって爆破、封印し、パンタローネは爆発よりからくも脱出した。

 

パンタローネを退けた一行だったが、犬のしろがねがパンタローネの匂いを覚えた!

いよいよ鳴海達は、真夜中のサーカスの本拠地へ乗り込む…!!(第15巻~第16巻)

 

 

そして上空から海へ墜落したギイの行方は……。

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